妊娠11週目、妻と一緒にNIPT(新型出生前診断)を受けてきました。場所は横浜のヒロクリニックです。なぜ受けたか、どんな検査だったか、クリニックの印象はどうだったか、いろいろ気になる人もいると思うので書き残したいと思います。

なぜNIPTを受けようと思ったか
妻はまだ20代後半で、年齢的なリスクは低い。でも僕たちがNIPTを受けることにしたのは、年齢リスクとは別の理由からです。
障がいを持つ子供が生まれた場合、その子自身はもちろん、兄弟や親への影響も大きい。そのことを夫婦でしっかり話し合った上で、「事前に知っておきたい」という結論に至った。
NIPTはあくまで「可能性が高いか低いか」を調べる検査であり、確定診断ではありません。陽性の場合は羊水検査などで確認が必要です。結果の受け止め方は夫婦でしっかり話し合っておくことが重要です。
今回受けた検査の内容
NIPTは母体の血液を採取し、赤ちゃんのDNAを分析する検査です。妊娠10週以降から採血で受けられ、特に21トリソミーでは感度99%以上と報告されています。ただしあくまで「可能性」を調べる検査であるため、陽性の場合は必ず羊水検査などで確認が必要です。
場所は横浜のヒロクリニックで検査しました。
理由としては「すぐに検査可能」、「検査プランの多さ」です。
後述しますが、ヒロクリニックでは先生にいろいろ相談しながらプランを決めました。
今回受けた検査項目はこちらです。
検査プランがいろいろある中でこの項目を検査理由にした理由は以下のとおりです。
- 21トリソミー:発生確率が高いため
- 22q11.2微小欠失:発生確率が高いため
- 13/18トリソミー:この検査項目は迷いました。というのも21トリソミーと比較すると流産・死産の可能性が高く、11週まで順調に育っているのであれば心配不要かなと思う反面、万が一、、ということも頭によぎり検査項目に加えました。
反対に性染色体異常の検査は実施しませんでした。これは先生からの説明で、「症状は人によるため気づかない人もいる」という言葉を聞き、万が一でも私たちで支えられる・受けいれれらると判断したためです。
ヒロクリニックについて
場所はヒロクリニック 横浜駅前院にしました。
非常にいいところでした。
行ってみてどうだったか
まずはクリニックの感想から。
- ✅ スタッフさんが話しやすい雰囲気
- ✅ 採血が上手(妻談)
- ✅ 先生が親身に話を聞いてくれた
- ✅ 検査内容の説明がわかりやすかった
- ✅ 横浜駅近くで交通の便が良い
- ⚠️ 周辺にパチンコや飲み屋が多い
- ⚠️ 路上喫煙が多く妊婦連れには少し気になった
クリニック自体の対応は総じて良かったです。妊娠中でナーバスになっている妻も、帰り道に「行ってよかった」と言っていました。気になる点はクリニックではなく周辺環境の話なので、クリニック自体の評価は下げる必要はないと思っています。
先生は質問すればかなり詳しく説明してくれ、こちらが納得するまで待ってくれるので、落ち着いて決めることができました。
少しでも気になるなら、受けた方がいいと思います。
もやもやを抱えたまま過ごすことが、ただでさえストレスの多い妊婦さんへの負担になってしまう。知ることで覚悟が生まれる。障がいを受け入れる準備ができていない人こそ、検査を受けることが育児への覚悟につながると、受けた後に改めて感じました。
また、費用については126,500円でした。(検査陽性時の確定検査保険含む)
ホームページには記載がありませんでしたが期間限定で3種検査(21/18/13トリソミー)が9万円ほどで検査できるとありました。
判定が出たら更新します
現在、判定待ちの状態です。結果が届き次第、この記事を更新するか別記事として書きたいと思っています。(結果次第では手が動かないかもしれませんが)
NIPTを受けるかどうかは非常に個人的な判断です。この記事は「受けることを勧める」ものではありません。選択肢の一つとして、僕たち夫婦の体験を参考にしてもらえれば十分です。

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